昭和22年12月 |
有線による広告放送を始める。これが長野県の広告業のくさわけとなる。 |
昭和25年10月 |
中部新ヘルプ放送株式会社設立。資本金35万円。事務所を松本市六九町236番におく。 |
昭和27年06月 |
松本エービーシー放送株式会社に社名変更 |
昭和30年01月 |
本社を松本市今町2丁目369番に移転 |
昭和34年02月 |
ソニー商事と代理契約、音響製品の卸業を始める。 |
昭和35年09月 |
オートスライドプロダクションと代理店契約 |
昭和36年05月 |
録音友の会組織をつくりBGMテープの配給を始める。 |
昭和36年08月 |
エービーシー放送株式会社に社名変更。 |
昭和37年10月 |
松下通信工業とN.A.I.S契約を結ぶ。 |
昭和38年05月 |
大沢商会と契約。オプチカルメディアに進出。 |
昭和38年07月 |
日本IBMより県内で始めてPSCコンピュータを導入し、百貨店の顧客管理を始める。 |
昭和40年03月 |
看板製作工場を新設し、看板・ディスプレイ業を新たに発足させる。 |
昭和42年01月 |
選挙のノウハウを活かしてABC選挙センターを開設し、選挙の総合請負を始める。 |
昭和44年04月 |
NBS長野放送と代理店契約 |
昭和45年04月 |
SBC信越放送と代理店契約 |
昭和45年10月 |
イベントのレンタル業としてABC貨物センターを県内で始めて開設する。 |
昭和50年06月 |
エービーシー株式会社に社名変更。 |
昭和52年07月 |
優良申告法人の表敬を受ける。 |
昭和55年09月 |
松本本社ビル新築落成。 |
昭和55年10月 |
TSBテレビ信州と代理店契約。 |
昭和56年03月 |
長野支社を新設。北信方面の拠点とする。 |
昭和61年12月 |
ユーザック2000/135DBオフコンを導入し、経理全般をOA化。 |
昭和61年12月 |
画像処理研究所を開設し、コンピュータグラフィックスの開発を始める。 |
昭和62年02月 |
コンピュータカッティングマシンを導入し、書く時代から貼る時代への先駆けとなる。 |
昭和63年09月 |
長野市若里に長野本社ビルを新築し、北信方面の拠点とし営業力の強化をはかる。 |
昭和63年12月 |
創業満40周年記念式典を開き、ABC協力会を組織し、社歌、社旗、社章をつくる。 |